2005年

  2005年「エンツォ・マーリが取り組む100万の1万倍もの日本の杉の木」展

 

会場:ミラノ・トリエンナーレ
会場構成:エンツォ・マーリ
照明:ピエロ・カスティリオーニ

 

飛騨産業は、2003年11月よりエンツォ・マーリ氏と共に岐阜県産業文化振興財団の協力のもと本プロジェクトをスタートさせました。 日本のものづくり文化の魂が今も息づく飛騨の地で、杉の持つ優しい色合いや肌触りの良さを活かしたマーリ氏の美しいデザインを実現。 重厚なデザインが主流だった木の家具のイメージを一新する、機能美に溢れた作品が誕生しました。白を基調としたシンプルで力強い会場構成はエンツォ・マーリ氏の思想とそれに共鳴した飛騨産業の思想を体現したものでした。プレスプレビューでは、エンツォ・マーリ氏が会場を回り、メディアの方々を自らガイドしました。

 

 

同年6月にはスパイラルホール(東京・青山)にて巡回展が開催され、国内外のメディアやバイヤーの注目を一気に集めていきました。