製品情報

きつつきの机

10年たってもまだまだ現役。
小学校入学から10年たったら高校生。
大学生になっても使おうかな。
それとも、お父さんお母さんに使ってもらおうかな。
そして…もう少したったら、社会人。
もっとたったら…パパとママ。次は我が子へと…
きつつきの机は飽きのこないとても素直な机。
あの時に机につけた傷の数が大きくなった証。

どうか永く永く、あなたの大事な時間を共に過ごしてください。

きつつきの机のイイトコロきつつきの机 3つの約束

1. 森への約束

大正9年に生まれた飛驒産業は技と素材と発想力を調和させながら、飽きのこない堅牢な家具スタイルを90年以上にわたって追求してきました。そこには、長い年月をかけて森が育んだホワイトオークやビーチ、日本固有のスギを用いた家具を愛着と共にいつまでも使っていただきたいという願いが込められています。
伐採するからには素材感を大切にしながら無駄なく活用したい。森で育った時間より長く、世代を超えて暮らしに引き継がれる家具でありたい。
スギ花粉で厄介もの扱いされる日本中のスギに、新しい価値観を見いだし、バランスの良い森林の生態系を回復させたい。
そんな想いの数々を、ひとつひとつの家具プロジェクトに盛り込みながら、日本の代表的な家具メーカーでありたいと努力を重ねてきました。それは、自然の恵みで長らく家具づくりを営んできた私たちの社会的責任であり、限りある資源と自然の命を活かす企業の使命と任じております。

2. 安心・安全の約束

F☆☆☆☆(エフフォースター)は、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドの発散量を等級化したJIS、JAS規格で、建材や塗料、内装材、接着剤などのホルムアルデヒド発散量に応じてF☆☆☆☆からF☆で区分されています。☆が多いほど発散量が少なく、F☆☆☆☆は最良な等級です(平均放散量0.3mg/L以下)。ホルムアルデヒドは自然界にも存在する化学物質のため、全く発生しないわけではありませんが、設けられた基準の最高ランクの安全性を保証しています。

3. 品質の約束

循環型社会をあらゆる所で目指す時代に、お客様と共に歩む安全でロングライフなものづくりは、今や作り手の責務と考えます。飛驒産業は全てのキツツキブランドに品質保証することでこの責任を果たします。各家具の耐久箇所(木部)についてご購入から10年間、製作過程の不具合による破損の場合は無償修理いたします。また、懐かしい思い出の家具の修復も承ります。(有償)

きつつきの机のイイトコロ無垢の木の机

天然の無垢の良さをご存知ですか

きつつきの机は天然の木をふんだんに使っています。
大切な我が子には子どもの頃から自然のものに触れて育ってほしい
そんな想いは、家具を選んでくださるみなさまも、
そして作り手である私たちも同じです。
天然の無垢の良さをご存知ですか?

木のまま

私たちは素材そのものを木の良さととらえます。節を自然の造形美とし、それもデザインだと感じたり、木目や斑の違いを楽しんだり。一人一人個性があるのと同じように木も一本一本違う表情を見せてくれます。
お子様の個性を育む大切な時間を共に過ごさせてください。

生きています

天然木は家具になっても生きています。お部屋にやってきたとき、ほんのりいい匂いがします。それは、木が醸しだす天然木ならではの香り。その香りは脳に安らぎの効果をもたらすことが実証されています。やがて、表面は艶っぽくなり時間の経過と共に味わい深い表情に変化していきます。
年を重ねた分だけ、机はぐっと素敵になっていきます。

削ってまた塗れる

無垢の天板は削ることで再びお色直しが出来ます。たくさん落書きしても汚しても安心。
日本の工場で手間をかけて作られているからこそ、ご本人だけでなくお子様やその次の代まで修理しながら永く永く使えます。

ホワイトオーク【white oak】

飛騨産業が使用するのは、裏板など一部を除き、樹齢100年前後のホワイトオークの無垢材です。木目が真っすぐで硬く、柾目の部分には「虎斑」(とらふ)と呼ばれる独特の模様が見られる高級材です。非常に大きくなることからヨーロッパでは「King of the Forest」と呼ばれ、ウィスキーの仕込み樽にも用いられています。

節のこと
家具になるのは、原木のおおよそ3分の1。貴重な森林資源保護と、木の持つ表情を楽しんでいただくため、「morino kotoba」には節のある材料を使用しています。

レッドオーク【red oak】

木目が真っすぐで硬く、ホワイトオークと比べると、桃色を帯びた優しい色味が特長です。紅葉の美しさからレッドオークと呼ばれています。飛騨産業では主に北米産のレッドオークを使用しています。

スギ【cryptomeria japonica】

スギは学名を「クリプトメリア・ジャポニカ」といい、“隠された日本の財産”を意味します。真っすぐな美しい木目と、あたたかい手触りが特長です。飛騨産業では主に岐阜県産のスギを使用しています。

森の現状
戦後日本では、スギなどの針葉樹の大規模な植林が行われました。植林により森は再生しましたが、その後外国材の輸入増加などにより、日本の森林は利用価値を失い、再び荒廃したのです。現在荒廃した森の影響で、土砂災害や花粉症などといった様々な問題が発生しています。

みんなでつかおう国産材
日本は国土の67%が森林であるにも関わらず、木材の自給率はわずか31.2%にとどまり(「2015年木材需給表の概要・林野庁」より)、年間およそ12,163億円以上もの木材を輸入しています。国産のスギ材を使用することは、荒廃したスギ林を再生し、運搬にかかるエネルギーを最小に抑えることでCO2排出量の削減につながっているのです。 飛騨産業は、環境のことを考えた消費を進めることで、CO2の削除につながる国産の木材の需要を増やし、林業を活性化させ、生活者が森林の恩恵を再び得られる持続区可能でバランスの取れた循環型社会の形成を支援していくことを目指しています

飛騨産業(株)は、国産材の利用を通じて日本の健全な森林整備を推進し、持続可能な経済社会構築を目指す林野庁の「木づかい運動」に参加しています。

50%圧縮をすると

圧縮のこと
スギは真っ直ぐな美しい木目と、あたたかい手触りが特長ですが、これまでは軟らかさが家具には不向きとされてきました。飛騨産業は、加熱圧縮によって軟らかさを克服する技術を岐阜大学と共同で開発しました。この木材圧縮成形技術は、合板とは異なり、薬品などは一切使用せず、熱・水・圧力を利用して木材に高い硬度を与え、成形する技術です。「soffio SUGI ]で使っている50%圧縮されたスギ材の硬度は、圧縮していない無垢材のものに比べて約3倍にもなります。

*表面硬度をブリネル硬度試験にて測定。10mmの硬球を材料に押し当て、厚入深さ0.32mmになったときの応力を測定し、ブリネル硬度を算出。

きつつきの机のイイトコロ万全のサポート体制

きつつきの机は家具産地、飛騨高山の工場でつくられた
MADE IN JAPANの家具です。
飛驒産業は創業95年を超える老舗の家具メーカーです。
そんな老舗の工場で机は生まれています。
飛騨の匠が培い受け継がれた技術に自信を持ち、2003年、
家具業界では初の10年保証をスタートさせました。
工場の一角にある修理工房には、社員が生まれる前から使われているようなベテランの家具たちが職人さんのお色直しを順番待ちしています。
新しい家具たちが生み出されていく姿とはまた違い、里帰りしているその姿はなんとも言えない誇らしさに満ちています。
どうか、あなたの机も大切に永く使ってください。
そして、何年も経った時、一緒に過ごした時間を刻んで里帰りさせてください。

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