月刊学舎新聞2021 9月号

①楽しかったところ

やっぱり蟻組みの仕口の加工です。ここが一番この課題で大事なところだと思ってやりました。のこぎりで切って、それから鑿(のみ)で加工していくのが楽しいんです。はめる時は少し硬くて…ピッタリはまったら凄く気持ちいいんですけど、なかなか上手くいかないですね。

②難しかったところ

抽斗(ひきだし)と本体の隙間を全て鉋(かんな)で揃えるのが難しかったです。見た目にも関わってくる部分です。抽斗の出し入れを左右される吊り桟の加工も難しく、今回は3つの抽斗の引きやすさが、ばらばらになってしまいました。真ん中が一番スムーズに引き出すことができます!(笑)
※抽斗の側板に溝を作って、本体内部にはこの溝に合わせた桟を取り付け、抽斗を出し入れする方法

③デザインのポイント

把手(とって)はカリンの木で作りました。着色をしなくても、木そのものの色が赤っぽくて他と違いができて良かったです。
材種についてもっと勉強していきたいです!

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