月刊学舎新聞2021 8月号

①楽しかったところ

今回はじめて押印をやりました。表からは見えないんですけど、座面の裏に日付を記しています。押印は金属のハンコを金槌でたたいて跡を付けるのですが、一発でたたかなければいけません。何度か練習をして「いける!」と思ってからカンッと打ちこみました。押印をしたことで特別感があって良いです。

②難しかったところ

治具をつくるのが難しかったです。使用する機械によっても部材の付け方が変わることで、混乱してしまいました。治具を使いながら機械加工するのも難しかったです。椅子の座面の角面は刃の高さを変えながら削っていくのですが、そのタイミングを先生に「ストップ!」と合図してもらいながら加工しました。
※加工や組み立ての際、部品を固定して加工の位置を指示・誘導するために用いる道具。治具をつくれることも一人前の職人の証。

③デザインのポイント

木目の模様が特徴です。まっすぐな柾目の材料をとることができなくて、縄目というナミナミな模様が多かったので、それなら全部ナミナミにしてやろうと思って!わりとかわいいと思うんですよね~。座面や脚部も木目を見ながら揃えていきました。

この記事をシェアする