月刊学舎新聞2021 5月号

今年度は3人の新しいメンバーが加わりました!


①楽しかったところ

6本組木パズルではできあがりを想像しながら墨付けをしていくのが楽しかったです。鑿(のみ)で削っていき、加工が済んだ材を組みあげる瞬間もわくわくしました。木槌では持ち手を削るのに、初めて南京鉋(なんきんがんな)を使いました。あと、八角形の物を作ったのも初めてでした。
※椅子の曲線部や彫刻部など、複雑な曲線がある面や木口を削るのに使われる小さな鉋。

②難しかったところ

木槌が凄く難しかったです。最初は見た感じで、とても簡単だなと思ったんです。穴を開けて棒を差し込むだけじゃんって(笑)。でも、実際は全然違いました。棒を差し込む穴が斜めになっていて、墨通りに鑿を入れるのが大変でした。材もすごく硬くて、力をかけすぎで鑿を欠けさせてしまったり…柄の棒の部分も全然入らなくて先輩にアドバイスをもらって、やっと完成したんです。

③デザインのポイント

わたしは手が小さいほうなので、木槌の持ち手を細めに作りました。先生方には「削りすぎや!」って言われてしまったんですけど(笑)小さくしすぎると折れやすくなってしまうので、ちょうどよい大きさにしないといけません。あとは、角も丸く削って、長時間握っても痛くならない形にしました。

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