月刊学舎新聞 12月号

①課題のポイント「蟻組み(ありぐみ)」

この三段小抽斗(さんだんこひきだし)は、抽斗の側面や天板と側板を接合する際にたくさんの蟻組みを使っています。加工に時間はかかったけど、全体的にうまくいきました!

②難しかったところ「留め(とめ)の接合部」

留めとは木工用語で45度を表します。留めの接合は精度がとても大事で、少しでもずれると接合部に隙間が空いてしまいます。

③デザインのポイント

把手(とって)の形は、ひとりひとり違います。私は引っ張りやすいように、掘り込みをつけました。抽斗もスムーズに出し入れできるようにカンナで微調整をしています。

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