匠のイチオシ
家具が主役の家

飛騨産業で働くいろんな「匠」。 家具をデザインする人、作る人、発信する人、販売する人、修理する人・・・。 それぞれの匠に、イチオシ商品とその理由や想い出を教えてもらいました 。

 

 

No.02 田口さん 本社工場 資材管理


入社12年目 家族4人暮らし(妻・子ども2人)

資材管理課で主に副資材を管理している。家具に使用する丁番やネジ、製品を磨くのに使うペーパーや、梱包する段ボールなどの、工場の中で必要になる資材を、幅広く管理。

「仕事はとても楽しいと思っています。直接家具制作している部署ではないですが、生産していく上で欠かせないものを管理していくことが、お客様に喜ばれる家具を届けることにつながっていると思っているので、とてもやりがいを感じます。」

 

今回は、家具づくりや現場で使う資材の管理をしている田口さんにお聞きしました。

 

―自宅でも飛騨産業の家具を使っていますか?
使っていますよ。昨年家を新築したので、その際に購入しました。家具を買うのはとても楽しかったですね。家具選びから納品されるまでのワクワク感や、納品された時の感動や使っている時の充実感もとても感じています。

 

 

―「森のことば」シリーズで揃えているんですね。
そうです。実は、入社のきっかけになったのが「森のことば」のシリーズなんです。就活しているときに、住まいにかかわる仕事がいいなと思い、飛騨産業を見つけました。そして、「森のことば」をみてとてもいいなぁと。デザインも好きだったし、今まで使われていなかった木の節を活かした家具をつくるという、製品が開発されたストーリーにも感動し、この会社で働いてみたいと思ったんです。その時から漠然と、家を建てるなら家具は森のことばと決めていました。

 

 

―「森のことば」がとても空間に合っていますね。
ありがとうございます。家を建てる前から、家具は「森のことば」を置くと決めていたので家具を中心に家づくりをしていきました。床はシリーズと一緒のホワイトオークにしたり、建具や収納の扉も同じようなテイストにしました。妻にも家具は「森のことば」にしたいと相談したとき、「いいね」と言ってもらえたので嬉しかったです。

 

 

―森のことばシリーズの中でもイチオシ商品は何ですか?
SN14WRのソファです。テレビを見る時など、家族と一緒に座ってリラックスしています。シリーズはすぐに決まったのですが、張り布選びに苦労しました。種類がたくさんあるので、目移りしてしまって…(笑)森のことばのソファはカバーリング仕様で、張り布が汚れてしまったら替えることができます。なので、今から次は替える時がすごく楽しみで、何の布がいいかなぁと想いを巡らせています。

 

 

―OF色は自分でメンテナンスができるのが特徴ですが、したことはありますか?
この撮影のためにこの間初めてしました(笑)。自分はもともとすごく面倒くさがりなので、最初はメンテナンスなんて本当にできるのかなと思っていました。でも実際やってみたら想像以上に楽しくて!メンテナンスをしていく中で、子どものつけたキズや歯跡をみながら感慨深い気持ちになりました。この先、10年、20年後にはどんな気持ちでメンテナンスをしているなかなぁとか考えたり、とてもいい時間でした。今回は一人で作業しましたが、子どもがもう少し大きくなったら一緒にやりたいですね。

 

 

―自分でメンテナンスをしていると愛着がどんどんわいていきそうですね。
そうですね。今回のメンテナンスのときも、子どもの落書きを消そうかどうかとても悩みました。飛騨産業に来る修理の依頼でも「この落書きは消さないでください。」などの指定がありますが、その気持ちがとてもわかりました。これから、このテーブルにもどんどん残していきたい想い出が増えてくんだろうなと思います。

 

 

―今後、欲しい家具はありますか?
森のことばのカウチですね。でも、スペース的に置くことができなくて…憧れですね。いつかは置けたらいいなと思っています。

 

森のことばの家具を購入したことで、ますます会社への愛が深まった田口さん。お気に入りの家具と一緒に家族の想い出が刻まれていきます。

 

次回の #匠のイチオシ もお楽しみに。


森のことば

「節」が主役の家具

2001年、当社は高度な匠の技を基に、「節」を主役とした家具づくりに挑みました。
予想を超す魅力的なフォルムになりました。
ぜひとも樹木の妙を傍らに、潤いのある暮らしをお楽しみください。

 

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