製品情報

ベストセラーチェア 2

 

 

飛騨産業では、医学的知見を持つ岐阜大学医学部と人間工学的知見を持つ岐阜県生活技術研究所と共に、2012年より「アラインプロジェクト」と名付けた産学官共同研究をスタートし、腰にやさしい椅子について研究を進めてきました。SEOTO-EXはこうした研究をベースに、『身体への優しさと美しさの融合』をテーマに開発されました。

 

 

身体の負担を軽減するシート

座った時におしりを優しく包み込むような形状のシートは、成人のおしりのデータを元に設計されています。シート後方が立ち上がった3 次元形状により骨盤の後方回転を抑制し、身体に負担の少ない着座姿勢を保てます。また、座った時の衝撃を緩和するために、中反発ウレタンを含む3層構造のクッションを採用し、長く座っていられる座り心地を目指しました。中反発ウレタンとは、低反発のような沈み込みで、高密度ウレタンのような復元力を持つ、それぞれのメリットをかけ合わせたハイブリッドなクッションです。

 

KX250AN(ホワイトオーク材)

 

背骨のラインを支える背凭れ

チェアに座っている時も、椎間板に負荷が少ないとされる立った姿勢の背骨のラインを無理なく維持できるように、横方向と縦方向にカーブをつけた3 次元形状の背凭れを研究開発しました。背凭れの角度を考える際には、座り心地を追求して見出した理論に基づき、ミリ単位での微調整を繰り返し行いました。中材は検証を重ねたクッション性の良い中反発ウレタンを含む構造で、体形差や上半身の動きにも柔軟に対応できるため、体圧分散性に優れています。

 

KX250AN(ホワイトオーク材)

 

肘から肘へと繋がった背受け部材に宙に浮くような形で取り付けられた背凭れは、外見を損なわないよう、ビスやボルトが見えない仕様になっています。すっきりとしたデザインでありながらも、静的強度試験の最高レベル区分5をクリアしているため、耐久性もお墨付きです。

 

KX250AN(ホワイトオーク材)

 

美しいフォルム

座り心地だけではない洗練されたデザインは、海外でも実績のある川上元美氏によるものです。日本人は座り心地に敏感であることから、日本人のデザイナーと協同で開発に取り組みました。目指したのは最高の座り心地と最高のデザインを持つ家具作りです。

削り出された肘木と後脚、そこから繋がる背受けが無垢材の表情を豊かにしています。さらに、スッと伸びた軽快な脚がスタイリッシュさを際立たせます。背受けの裏側には、引手の掘り込みがさりげなく施されているため使い勝手が良く、張り布を汚さないという細やかな心配りも日本人ならではです。

 

KX250AN(ホワイトオーク材)

 

セミアームチェアは出入りの多いダイニング用として人気です。研究に裏付けられた座り心地は、一度座ると魅了されること間違いなしです。ダイニングチェアとしてお食事の後もゆっくりと団欒の時間を過ごしたり、疲れにくい座り心地で在宅ワーク用のチェアとしてもおすすめの1脚です。

 

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